プリザ仏花S(黄色)
プリザーブドフラワーで制作したお供えの花は、水替えの必要がなく、長持ち致します。特に夏場の生花の持ちが良くない時には大変重宝されるアイテムです。贈り物としても使用されることもあります。
サイズ的には家具調仏壇や納骨堂に設置するのにピッタリのサイズとなっています。
プリザーブドフラワーの取り扱いについて
- お水やりの世話をしなくても美しいまま長持ちします。
プリザーブドフラワーはその製法からもお水は厳禁です。よって水替えなどの手間も必要ありません。プリザーブドフラワーは生花のようなお水替えのお世話が一切不要です。しかも活き活きとした状態が長持ちするので忙しい方やお家を留守にすることが多い方、またご高齢の方へのフラワーギフトとしても大変喜ばれています。 - 乾湿の差が激しいスペースに飾るのは厳禁です。
プリザーブドにとっての命取りは湿気と乾燥の差が激しい環境です。乾湿を繰り返すと花びらを支えるガクがもろくなり、花自体が落ちてしまうことも・・!乾燥による花びらのヒビ割れは修復できないので、ご注意を! - 高温多湿は避けてください。
プリザーブドフラワー保管の際、湿度30~50パーセント、温度18度~22度が最適といわれています。室温が非常に高いと、グリーンの切り口から染料が漏れてくることがございます。 - エアコンの風が直接当たらない場所に置いてください。
水が下がるという理由で生花にタブーなエアコンの風は、プリザーブドフラワーにとっても大敵です。プリザーブドの花びらは生花以上に繊細で傷つきやすいのです。直接、風を受けると花びらがヒビ割れるなど、ダメージの原因になります。 - 「直射日光」など強い光を避けて下さい
- お水やりの世話をしなくても美しいまま長持ちします。